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アウェアは東京(千代田区、水道橋駅近く)でDV加害者プログラムを実施しています。
詳細は左のカテゴリーの「加害者プログラム」や「開設時間と連絡先」をクリックしてご覧ください。 なお、2008年以降アウェアで研修を受けた方たちが、全国各地でDV加害者プログラムを開設・実施しています。遠方の方はお住まいに近いプログラム実施者(団体)へお問い合わせください。 ただし、それぞれの実施者が責任をもって独自で実施しており、アウェアの支部とか、アウェアの一組織ということではないことをご承知おきください。 詳細については左のカテゴリーの「各地の加害者プログラム」をクリックしてください。
●もう原発はやめよう
日本の原発・全54基のうち、現在43基(80%)が停止しており、稼働しているのは11基(20%)だけです。 これは、原発がなくても、天然ガス、火力、その他で電気はなんとかなるという証拠です。 運転中の11基も早く停めてほしいです。地震列島の日本に、いつなんどき、また地震がおきるかわかりません。小さな地震でも、直下型の地震に見舞われたら、どの原発でも福島原発の二の舞です。 もう原発はやめましょう。そのためにみんなで声をあげ、行動を起こしましょう。 誰かがやってくれるのを待っていてもだめでしょう。 ●下記講座は終了しました。2012年の開催は未定です。 アウェア デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座 前期(基礎編) 2011年5月24日(火)~26日(木) 後期(実践編) 2011年7月16日(土)~18日(月・祝) ●アウェア デートDVに関するアンケート調査 デートDVに関する自治体アンケート集計結果 デートDVに関して若者のもつ意識調査結果報告 ●これからの講演・講座予定 講演・講座予定
アウェアは、DVのない社会を目指して活動する民間団体です。DV被害者支援のひとつの方法として、加害者が更正するためのDV加害者プログラムを2002年より実施しています。また若者たちにおきているデートDVを防止するためのプログラムを、2003年より実施しています。
![]() 代表:山口のり子 【プロフィール】 アウェア代表 DV加害者プログラム&デートDV防止プログラム ファシリテーター 1950年生まれ。女性への差別のない女男平等の社会を目指し30年活動する。家族(夫、子ども・2男1女)とともに、通算15年の海外生活をおくる。10年暮らしたシンガポールでは大学で日本語を教えながら、女男平等の社会を目指して活動するアクティビストとして、シンガポールの女性団体に参加して活動をともにする。女性団体の電話相談員として、悩みをもつ女性やDV被害者の女性支援をしたり、セクシャル・ハラスメント被害者の裁判支援をしたりする。現地に進出している日系企業でおこっているセクシャル・ハラスメントの被害実態調査を同女性団体とともに実施し、現地及び日経新聞等日本のメディアに発表する。また1995年の北京・世界女性会議にシンガポール代表団の一員として参加。その後NAW(Network of Asian Women)というNGOをつくって、バングラデシュの女性たちがつくる手工芸品販売による経済支援を始め、その収益金でダッカに学校をつくる。シンガポール在住の日本人駐在員妻たちをエンパワーする事業も行なう。また現地の国際校に通う日本の子どもたちのための日本語補習校つくりをする。 シンガポールから移ったロサンジェルスでは、大学院で臨床心理を学ぶとともに、DVに関する取材・執筆活動をする。またカリフォルニア州認定のDV被害者支援トレーニングや加害者プログラムのファシリテーター向けトレーニングを受けて実習する。 2001年4月に帰国し、翌年4月にアウェア(aware)を開き、DV加害者男性のための教育プログラムを開始する。また若者のためのデートDV防止プログラムを開発しワークブックを出版する。高校や大学などでデートDV防止プログラムを実施したり、大人や教職員等向け研修会の講師を務めたりする人の養成と、DV加害者プログラムの実施者(ファシリテーター)の養成をしている。そのほか執筆活動や各地にて講演活動をしている。 ○カリフォルニア州DV加害者プログラム協会−CABIP(Association of Batterers Intervention Programs)運営委員 〔山口のり子の本〕 著作 *『愛する、愛される-デートDVをなくす・若者のためのレッスン7』(梨の木舎) *『デートDV 防止プログラム実施者向けワークブック』(梨の木舎) *『DV あなた自身を抱きしめて―アメリカの被害者・加害者プログラム』(梨の木舎) *『海外でつくった!人の輪・仕事の環』(梨の木舎) *『元気のおすそわけ―暮らしの中のフェミニズム』(太郎次郎社) 共著 *『デートDVをなくすために 理解とサポートの基礎知識』(共著、女も男もNo.113 労働教育センター) 訳本 *『DV・虐待 加害者の実体を知る』(共訳 ランディ・バンクロフト著 明石書店) *『恋するまえに デートDVしない・されない 10代のためのガイドブック』 (共訳 バリー・レビィ著 梨の木舎) アウェアの主張 2009年12月 アウェア代表 山口のり子 2001年にDV防止法ができてから、社会による被害者支援は少しずつ前進してきました。しかしDV防止法には加害者対策は入っていません。加害者対策はDVをなくすために不可欠です。DV対策にとりくんだ歴史の長い国には、加害者処罰に関する法律が作られています。米国もそのひとつです。カリフォルニア州には強制的逮捕と刑罰代替というふたつの法律があります。強制的逮捕とは、DVの容疑がある場合は、加害者の身柄を拘束することを警察官に義務づける法律です。被害者がけがをしている、家具がひっくり返っている、子どもがひどく怯えているなど、警察官はすべて証拠として使います。ひどい暴力をふるった者や再犯者は起訴されます。過去に犯罪や飲酒運転などの経歴がない場合は、起訴されないこともあります。その代わりに1年間、更正のための教育プログラムに参加することが義務づけられています。これが刑罰代替と呼ばれる法律です。加害者はプログラム受講中と終了後3年間、保護監察局に定期的に通わなければなりません。同州では、強制的逮捕と刑罰代替というふたつの法律ができてはじめて、被害者の安全に役立つ加害者プログラムの仕組みができあがりました。 アウェアでは、カリフォルニア州認定のプログラムを応用して、男性向けDV加害者向けプログラムを実施しています。参加者は、被害者が家を出るとか、保護命令を申請するといった行動をおこしたことによりショックを受けてなんとかしなければと思った人たちか、妻にアウェアに通って変わるか、離婚だと突きつけられた人たちです。しかし彼らは加害者の中のほんの一握りの人たちです。多くの加害者は、「悪いのは相手だ。自分こそ被害者だ」と考えています。彼らを更生に向かわせるためには法的強制力が必要です。他人に対して行なったら傷害容疑で逮捕されるような暴力行為なのに、相手が妻やガールフレンドだからとか、家庭内のことだからとか、個人的なことだからなどという理由で加害者を逮捕しないのは、被害を受けた女性の人権を軽んじることです。「暴力をふるう者は相手が誰であろうと処罰する」ことを社会が明確にしなければなりません。しかし本人が変わらない限り、処罰だけではまた相手に暴力をふるったり、別の人に対して同じことをしたりするかもしれません。それでは被害者の安全はありません。暴力をふるう者は「自分を変える責任がある」ということを明確にし、加害者プログラムを社会が用意する必要があります。 DVは大人だけの問題ではありません。若者の間にも起きています。デート相手にするDVなので「デートDV」と言います。アウェアが2009年10月に発表した若者の意識調査結果では、交際経験のある若い女性の5人に1人、男性が11人に1人、デートDVの被害を経験しています。女性のほうが男性より2.5倍の率で被害にあっています。DV行動のひとつとして、女男ともに相手を束縛していますが、女性が携帯を使った束縛をすることが多い一方で、男性はそのほか、どなったりからだへの暴力をふるったりしておどして束縛する傾向があります。またデートDVに結びつきやすい考え方を多くの若者がもっていることもわかりました。例えば、「男性にセックスを求められたら女性は愛情があるなら少々イヤでも応じるべきだ」とか「数回デートしたら『相手は自分のものだ』と思っていい」という考え方を5人に1人がもっていることがわかりました。男性のほうが女性より、これらの考え方をもっている率が高いです。またデートDVをされたことがある・したことがある人は、体験のない人に比べて、それぞれ2倍、3倍の率でこれらの考え方を支持していることもわかりました。子どもたちが、若者たちが、デートDVやDVの加害者にも被害者にもならないように、私たち大人が防止教育を広げる責任があります。 DVは社会が生み出している問題です。人々の意識がDVを許しています。ひとりひとりが自分の意識を変えるとともに、女性への差別のない社会に変えていかなければDVはなくなりません。被害者支援をまず充実させ、子どもたちへの防止教育を広め、加害者対策にも取り組むことが必要です。これらすべてを同時に進めることが、米国などに30年も遅れてDV対策を始めた日本のすべきことだと思います。
これまで長いこと、遠方の皆さんからの「通えるプログラムはないのでしょうか?」
というお問い合わせに対し「残念ながらありません」としかお答えできませんで したが、2008年以降、アウェアで研修を受けた方たちが下記のように各地で DV加害者プログラムを開設・実施しています。 お住まいの場所に一番近いプログラム実施者(団体)へお問い合わせください。 ただし、それぞれの実施者が責任をもって独自で実施しており、アウェアの支部 とか、アウェアの一組織ということではないことをご了承ください。 【徳島県】 地域支援ネット そよ風 ブログ http://blog.canpan.info/tsn_soyokaze09/ DV相談用メールアドレス tsn_soyokaze09@yahoo.co.jp 相談電話 088-654-1225 【東京都】 SEDA シーダJR池袋駅東口 ブログ http://ameblo.jp/seda-dv/ 相談用メール:seda.dv@gmail.com 相談電話:03-5928-5277 毎週水曜日11時~18時、第1・第3木曜日17時~20時 【広島県】 クロッケ ブログ http://www.o-croquette.join-us.jp/ アドレス o-croquette@coda.ocn.ne.jp 電話 084-982-9950 090-6437-2541 【千葉県】 notice ノーティスJR西船橋駅徒歩5分 http://www3.ocn.ne.jp/~notice / アドレスnotice@pure.ocn.ne.jp 電話 047-402-6572 【神奈川県】 女性人権支援センターステップ横浜市内 ブログ http://step7787.exblog.jp/ アドレスgroup.nakama@ezweb.ne.jp 電話 080-5530-8047 【静岡県】 松林カウンセリングルーム静岡県藤枝市 ブログ http://counseling.eshizuoka.jp/ アドレスft99cz@bma.biglobe.ne.jp 電話 054-635-8587
デートDVを知っていますか?
~わが子を被害者にも加害者にもさせないために~ 日時:2011年11月23日(水・祝)14:00~16:00 会場:杉戸町生涯学習センター多目的ホール 主催 杉戸町
【ビデオ・DVD】
アウェア デートDV防止教育教材ビデオ/DVD「デートDV 〜相手を尊重する関係をつくる〜」【書籍】 「DV加害者の実体 ランディ・バンクロフトさん講演録」 「モモタロー・ノーリターン&サルカニ・バイオレンス」 CABIP Toolbox 『DV加害者プログラム資料集』 ![]() アウェアDV防止教育講座 2007年の記録 DVをしてしまった男性からのメッセージ DVって何だろう? − 以下はAmazonのWebサイトから購入できます。 『愛する、愛される ーデートDVをなくす・若者のためのレッスン7』2004 年9月発売 『デートDV防止プログラム実施者向けワークブック 相手を尊重する関係をつくるために』2003年10月発売 『DV あなた自身を抱きしめて −アメリカの被害者・加害者プログラム』2001年9月発売 『海外でつくった!人の輪と仕事の環 シンガポール・女たちのわたしらしくわたし育て』2000年3月発売 『元気のおすそわけ−暮らしのなかのフェミニズム』1993年4月 ![]() ![]() ![]() ![]()
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